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研究活動 研究活動

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研究のあゆみ

研究のあゆみ

第1期 (昭和44年~昭和49年)

昭和44年度 ※特に研究課題を設定せず、文献研究と各教官の個人研究を通しながら、研究の基礎的な方法の理解と確立に努める。
昭和45年度?
昭和46年度 授業公開及び講演会開催(11月17日)
◎ 研究主題 :?授業の最適化を志向する授業の実証的研究?
昭和47年度 附属学校共同研究会開催(6月6日)
昭和48年度 研究会開催(11月6日)
昭和49年度 研究会開催(11月14日)
◎ 研究収録『授業の最適化~アクションリサ?チによる~』を公刊する。
◎ 初代校長奥野教授『授業材能の研究』を公刊する。
奥野教授開発のQ分類法による動因効果の測定は、本校における研究の最も重要な評価法として定着している。
◎ 研究主題 :?学習の最適化をめざして?

第2期 (昭和50年~昭和51年)

昭和50年度 研究会開催(11月6日)
昭和51年度 附属学校共同研究会開催(6月17日)
◎ 研究主題 :?学習の最適化~人間化の視点から~?

第3期 (昭和52年~昭和54年)

昭和52年度 研究会開催(11月11日)
昭和53年度 研究会開催(10月27日)
昭和54年度 研究会開催( 7月11日)
◎ 研究主題 :?協同体的学習意識の培い?

第4期 (昭和55年~昭和57年)

昭和55年度 附属学校共同研究会開催(6月13日)
昭和56年度 研究会開催(10月29日)
昭和57年度 研究会開催(10月22日)
◎ 研究主題 :?知力を高める教育?

第5期 (昭和58年~昭和60年)

昭和58年度 研究会開催(10月27日)
昭和59年度 附属学校共同研究会開催(6月14日)
昭和60年度 研究会開催(10月25日)
◎ 研究主題 :?個性を生かす教育?

第6期 (昭和61年~平成2年)

昭和61年度 研究会開催(10月17日)
昭和62年度 研究会開催(10月16日)
昭和63年度 附属学校共同研究会開催(10月18日)
平成元年度 研究会開催(10月20日)
平成2年度 研究会開催(10月18日?19日)
◎ 研究主題 :?学ぶ力を培う教育?

第7期 (平成3年~平成5年)

平成3年度 研究会開催(10月18日)
平成4年度 附属学校共同研究会開催(10月23日)
平成5年度 研究会開催(10月22日)
◎ 研究主題 :?自己成長を志向する生徒の育成?

第8期 (平成6年)

平成6年度 研究会開催(10月28日)
◎ 研究主題 :?自己の可能性をのばす創造的学習態度の育成?

第9期 (平成7年~平成8年)

平成7年度 研究会開催(10月20日)
平成8年度 附属学校園共同研究会開催(10月25日)
平成7?8年度文部省指定研究
◎ 研究主題 :?ともに学び?ともに認め合い、ともに生きようとする生徒の育成?

第10期 (平成9年~平成12年)

平成9年度 研究会開催(10月28日)
平成10年度 研究会開催(10月23日)
平成11年度 研究会開催(10月22日)
平成12年度 附属学校園共同研究会開催(10月20日)
◎ 研究主題 :?自らの学びをひろげる生徒の育成?

第11期 (平成13年~平成16年)

平成13年度 研究会開催(10月26日)
平成14年度 研究会開催(10月25日)
平成15年度 研究会開催(10月24日)
平成16年度 附属学校園共同研究会開催 (10月23日)
◎ 研究主題:?わかる喜びを実感できる授業の創造?

第12期 (平成17年~平成20年)

平成17年度 小中合同研究会開催(11月4日)
平成18年度 小中合同研究会開催(11月2日)
平成19年度 小中合同研究会開催(11月2日)
平成20年度 小中合同研究会開催(10月24日)
◎ 研究主題:?『生きる力』をはぐくむ義務教育のあり方?

第13期 (平成21年~平成23年)

平成21年度 研究会開催(10月23日)
平成22年度 研究会開催(10月21?22日)
平成23年度 研究会開催(10月20?21日)
◎ 研究主題:?『主体的に学びをひろげる生徒の育成?

第14期 (平成24年~平成25年)

平成24年度 研究会開催(10月24?25日)
平成25年度 研究会開催(10月24?25日)
◎ 研究主題:『?知る?から?わかる?へと導く授業の構築』

第15期 (平成26年~ 平成30年)

平成26年度 校舎耐震化改修工事のため開催致しませんでした
平成27年度 研究会開催(10月22?23日)
平成28年度 研究会開催(10月20?21日)
平成29年度 研究会開催(10月27日)
平成30年度 研究会開催(10月31日)
◎ 研究主題:『自ら学ぶ意味を創造できる児童?生徒の育成』

第16期 (平成31年?令和元年~ )

平成31年度?令和元年度 各種セミナー開催
   参加者数 国語163名、数学698名、社会91名、理科33名、英語41名、
        音楽69名、美術141名、保健体育52名、技術?家庭30名、
        道徳253名、総合的な学習の時間52名、ICT51名
令和2年度?各種セミナー開催
   参加者数 国語30名、数学268名、社会131名、理科33名、英語35名、
        音楽60名、美術116名、保健体育31名、技術?家庭5名、
        道徳16名、総合的な学習の時間21名、ICT21名、学習評価3名、
        個の特性に応じた指導1名

令和3年度?各種セミナー開催
   参加者数 国語23名、数学568名、社会130名、理科26名、英語99名、
        音楽151名、美術151名、保健体育120名、
        道徳16名、総合的な学習の時間6名
令和4年度
?各種セミナー開催
   参加者数 数学288名、社会117名、音楽94名、美術141名、保健体育57名、
        道徳19名、総合的な学習の時間34名
◎ 研究主題:『道東に根ざし9年一貫したリーダーシップ?フォロワーシップの育成』
◎ 研究収録『主体的?対話的で深い学びを指向するオンライン授業』を公刊する。
◎ 赤本教諭『中学校数学科新学習指導要領×アフター?コロナ×GIGAスクール時代の数学授業39の新提言』を公刊する。
◎ 研究収録『「令和の日本型学校教育」への挑戦』を公刊する。
◎?赤本教諭『1人1台端末に生きる中学校数学授業の「問題」』を公刊する。

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