中学生と遊ぼう（小学校）【２月１７日（金）】
今年度最後の中学生と遊ぼう（小学生と中学生が遊びを通して触れ合う活動）が行われました。今回は中３Ｄ組の生徒と、じゃんけん列車をして交流を深めました。２回行われ、２回ともチャンピオンは中学生。「じゃんけんも強いんだなぁ」と感心していた小学校児童です。１年間、様々な遊びを考えてくれた中学校の皆さん、本当にありがとうございました。
スキー学習（小?中学校）【２月９日（木）?１０日（金）】
９日に中学生が、１０日に小学生が手稲オリンピアにてスキー学習を行いました。両日ともスキー場は混雑していましたが、それぞれの技能に合わせて楽しく活動することができました。昼食は、レストランでとり、自分で選んだメニューを嬉しそうに食べていました。大きな怪我をする児童生徒もおらず、よい思い出となりました。
雪博士になろう（小学校）【２月７日（火）】
教育大学の尾関先生と大学生による「雪の世界～雪博士」が行われました。今年はイグルー（雪の家）作りに挑戦。切り出した雪を上に重ねていくことで、大きくて頑丈な家が出来上がりました。完成したイグルーの中に入った子ども達からは、「楽しい！」「広い！」と大きな歓声が上がっていました。自分の役割をしっかりと果たし、全員で協力したからこそ完成したイグルー。大成功となりました！
ふじのめお別れ交流会（小?中学校）【２月１日（水）】
なかよしグループ（縦割りグループ）での最後の行事である「ふじのめお別れ交流会～風船バレー大会～」が行われました。一生懸命競技に参加する態度はもちろん、小学生がプレーしやすいように優しくパスをする中学生の姿や、お互いに声をかけ合う姿から、１年を通してしっかりとメンバー仲を深めたことが分かりました。閉会式では、優勝したチームも、そうでないチームも、みんなが楽しそうな表情を浮かべていました。実行委員として会を作ってくれた４人の児童生徒の活躍のお陰もあり、大成功のお別れ交流会となりました。
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