NEWS(学生の活躍)発達教育実践分野の学生が児童養護施設での臨床に取り組んでいます
2025年1月17日
発達教育実践分野?特別支援教育研究室では、釧路市内にある児童養護施設?釧路まりも学園の訪問活動を行っています。
研究室1?2年生30名が毎月第3水曜日(18時~19時)にまりも学園を訪問し、学園で生活する小学生?中学生?高校生とレクリェーションを中心に交流しています。
この取り組みは、2006年から分野?研究室を超えて取り組まれてきたものですが、コロナ感染症の影響により4年間の休止を経て昨年10月から再開されました。
小学生は、低?中?高学年の3つのグループに分かれ、紙飛行機を作って距離を競ったり、人狼ゲームをしたり、増え鬼をしたり、バスケットボールをしたり…。1月15日(水)の活動では、中学年グループがスライムづくりを行いました。
中高生は、カードゲームをすることが多いですが、学生とゆっくりとおしゃべりする子どももいます。
月に1回、1時間弱の交流ですが、子どもたちにとっては楽しい時間を、学生には子どもたちとのかかわりを学ぶとともに、学校外の生活を知る貴重な機会になっています。
研究室1?2年生30名が毎月第3水曜日(18時~19時)にまりも学園を訪問し、学園で生活する小学生?中学生?高校生とレクリェーションを中心に交流しています。
この取り組みは、2006年から分野?研究室を超えて取り組まれてきたものですが、コロナ感染症の影響により4年間の休止を経て昨年10月から再開されました。
小学生は、低?中?高学年の3つのグループに分かれ、紙飛行機を作って距離を競ったり、人狼ゲームをしたり、増え鬼をしたり、バスケットボールをしたり…。1月15日(水)の活動では、中学年グループがスライムづくりを行いました。
中高生は、カードゲームをすることが多いですが、学生とゆっくりとおしゃべりする子どももいます。
月に1回、1時間弱の交流ですが、子どもたちにとっては楽しい時間を、学生には子どもたちとのかかわりを学ぶとともに、学校外の生活を知る貴重な機会になっています。