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北斗彩票网【北斗彩票网】教養の外国語?外国語コミュニケーションのクラスを、大学教育情報システムでお知らせします。

2020年5月13日

【北斗彩票网】教養外国語?外国語コミュニケーションのクラスを、大学教育情報システムでお知らせします。


 受講生のクラスのリストを大学教育情報システムでお知らせします。
 外国語(水曜日1講目、木曜日2講目)と「外国語コミュニケーション(英語)I」(月曜日1講目、木曜日5講目、金曜日1講目)について、自分が配属されたクラスを確認し、履修登録してください。
 それぞれのクラスの「シラバス」に授業の進め方について説明がありますので、必ず見てください。
 問い合わせ先は、以下の通りです。

 外国語:星野(hoshino.ritsuko@h.hokkyodai.ac.jp

 外国語コミュニケーション(英語)I:パーソンズ(parsons.andre@h.hokkyodai.ac.jp

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外国語関係の教養科目履修の枠組みについて
◆すべての学生が、卒業要件として、教養科目30単位のうち「外国語」科目を4単位(=4科目)、「外国語コミュニケーション」科目を2単位(=2科目)、「外国語演習」科目を2単位(=1科目)取得しなければなりません。
◆「外国語」科目に関しては、「英語I」(前期)と「英語II」(後期)は必修で、残りの2単位は、他の言語を選んで履修してください(選択必修)。
 「英語I」は、高等学校までに獲得した知識?技能をもとに、リーディング力を中心とした英語リテラシーを身につける内容です。
「英語II」は、ビジネス等の場面で対応できる英語力の素地を身につけるために、TOEICに特化して、英語の実践的運用能力の基礎となる聴解、読解の能力を伸ばす内容です。
  英語以外の言語に関しては、前期の「‥‥I」と後期の「‥‥II」を通じ、通年で各言語の基本を概観できるようになっています。
◆「外国語コミュニケーション」科目に関しては、1年前期の「外国語コミュニケーション(英語)I」は必修ですが、残りの1単位(1年後期)に関しては、前期に学んだ他の言語の科目を履修することもできます。「外国語コミュニケーション(英語)I」は、英語の4技能の総合的な向上を目的とした初級レベルのアクティビティを行い、「外国語コミュニケーション(英語)II」は、中級レベルのアクティビティを行います。
◆「外国語演習」は、2年次前期に英語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国?朝鮮語、ロシア語が開講されます。「英語演習」は、上記の「英語Ⅱ」を発展させた授業で、ビジネス等の場面で対応できる英語力を強化するために、TOEICに特化した内容です。
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<どの外国語を選ぶかに関して>
 どの外国語を履修するかを決める際には、自分の研究テーマや関心興味、将来のニーズなどをよく考えてください。
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