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活動の様子 活動の様子

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令和6年10月

6年1組総合的な学習の時間「附属をproduce~個性で共生をproduce~」

令和6年10月29日(火)

 「自分の個性は何だろう。」  
 自己分析シートと、友達や家族、先生などにインタビューをして集めた自分の個性の情報を比較して、共通点や相違点に目を向けました。「私はあまり感じていなかったけれど、友だちからは一生懸命って言われたよ。」「自分ではうるさいって思っていたけれど、友だちからは元気で明るいって思ってもらえているんだな。」などと、自分の個性にを俯瞰して捉え、整理?分析しながら自分と向き合いました。そして、それらを自己分析シートに記述しました。  自分の個性が少しずつ見えてきた子どもたちは、これからの学校生活や行事において、どのように個性を活かせていけるのか考える姿が見られました。
   
  

5年2組 食育「我が家におすすめのみそ汁を考えよう」

令和6年10月28日(月)

 「おうちでできることを増やそう!」  
 調理実習でみそ汁を作った経験を活かして、家庭で作るみそ汁の実の種類や切り方などを考えた子どもたち。「おうちの人は普段どのようなことを考えて作っているのだろう。」と、保護者が考えたみそ汁の実とその工夫について探りました。「毎日作るみそ汁は、簡単に作れるということも大切なんだね。」「私は実を食べやすく小さめに切ろうと思っていたけれど、おうちの人は私たちによくかんで食べてほしいから、あえて大きく切ることもあるんだ。」「洗い物が少なくなるような実を選んだり、火が通りやすい実を選んだりする工夫もあるんだね。」などと、おうちの人の工夫を見付け、自分のみそ汁を見つめ直す姿が見られました。
  
  

6年1組 英語科「Where is it from?~出身地当てクイズを楽しもう~」

令和6年10月23日(水)

This is my favorite chocolate.Where is it from?」  
 身近な物や好きな食べ物の出身地クイズを考えた子どもたちは、友だち同士で問題を出し合いました。「Is it from China?」「No,sorry.」「Ummm.分からない。」クイズが終わった後、「ヒントが少なくてなかなか当ててもらえなかった。」と、困り感を共有しました。「このチョコレートの出身地はイタリアなのだけれど、分かりやすいヒントにしてみよう。国の形はブーツの形というヒントはどうかな。」「You can eat tiramisu.の方が当ててもらえそう。」と、ヒントの内容や難易度を考えたり、「You can buy it on the internet.」と情報を付け加えたりしながら、もっと友だちとクイズを楽しむための工夫をする姿が見られました
  
  

1年生 音楽科「ねいろはかせになってほしぞらのおんがくをつくろう」

令和6年10月22日(火)

 「トライアングルはどんな音色が出せるのかな」本単元では、楽器を使って星空の様子を表すために、「ねいろはかせ」を目指しました。すず、タンバリン、トライアングルの3つの楽器を鳴らしたり、自分が見付けたすてきな音色を、オノマトペを使って表現したりする活動を通して音色の違いに気付き、星空の音楽に合う音色を選んでいきます。本時ではトライアングルの音色探しをしました。「シャカシャカ」「チリチリ」これまでに見付けた奏法をトライアングルにも活用して、叩いたりこすったりしてたくさんの音色を見付けました。「ねいろはかせ」になった子どもたちは、「流れ星みたいに音が伸びるから」「星みたいにきれいだから」と今まで自分の見付けた音色から、星空の様子に合った音色を選びました。
  
  


2年生 生活科「ピンポン(ランド)~つくってためして~」

令和6年10月16日(水)

 「もっと楽しい遊びにするためには、どうしたらいいかな。」 本単元では「ピンポン玉」を材として扱い、転がったりはねたりする特性を生かし、工夫しながら遊ぶ子どもの姿を引き出すことをねらいました。ピンポン玉と他の材料を組み合わせた遊びに浸ったところで、「1年生にも楽しんでもらおう。」と投げ掛け、1年生を招待し、2年生が作った遊びで遊んでもらいました。 本時では、「楽しさメーター」を用いて、「自分では楽しかったけど、1年生はそうは見えなかった。」というギャップに気付かせることで、「もっと楽しい遊びにするには?」と動き出す子どもの姿が見られました。
  
  
  

4年生「係でコロコロガーレ」

令和6年10月16日(水)

 「どのような工夫で自分たちのテーマをコロコロガーレに加えていこうかな。」 係の友達と係の活動内容や共通の好みなどをもとにテーマを考えコロコロガーレに表してきた子どもたち。本時では、「自然のコースだから、落ちたリンゴの飾りをつけたよ。」「ビックリしてもらえるように、急なコースを作ったよ。」「春夏秋冬を表すために、4段目も作りたい!」などと、自分たちが考えたテーマをどのようにコロコロガーレに加えていくのか、係の友達に思い浮かんだ自分のイメージを伝えたり、イメージをもとにした自分の表現を見せたりして、他者に共感して表す力を発揮しました。






  
  
 

校内研修 3年 算数「カレンダーのきまり」

令和6年10月15日(火)

 先日、本校の園部教諭が、札幌市小学校の校内研修の一環として、算数の飛び込み授業を実施しました。算数のいわゆる「きまり発見」の授業において、教師が「きまりを見付けよう。」と直接的に問うのではなく、自ら「きまりがあるのかな。」と問いを見いだす子どもを引き出すことを目指し、そのために「どの数をどのように提示し、どのようにそれらの関係に着目させるか」を吟味することの大切さを、授業を通して伝えました。
 附属札幌小学校では、毎年夏に研究大会を開催し、全市?全道の先生方の力になるべく、先駆的な研究理念及び実践を発信しており、それが私たちの使命だと考えています。しかし様々な学校事情から、研究大会にはなかなか足を運びにくいという現状もあるようです。そこで、今回のように私たちが全市?全道の小学校に出向き、教科領域等を問わず、授業を通して先生方と一緒に学び合う機会を積極的につくっていければと思います。 私たちに何か少しでも力になれることがあれば、気軽に附属札幌小学校までご連絡ください。
 

3年生「教えてファイヤーマン」

令和6年10月11日(金)
 3年生は、北消防署の消防士さんにご来校いただき、社会科「火事からくらしを守る」の学習を行いました。いざという時の救命救急の方法を教えていただくとともに、消防服に触れたり、119番通報の練習をしてみたりという体験を通して、消防の仕事に対する理解を深め、安全な暮らしを守るためにできることをしていきたいという意識を高めていました。
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1年生「わくわく いっぱい たからとりおに」

令和6年10月8日(火)

 「宝をコートに入れたゲームで楽しく遊びたいな。」 みんなが楽しく遊べるゲームにするために、鬼の数を選んだり、鬼のエリアの広さを選んだりして、ゲームの規則を考えてきた子どもたち。今回は宝の場所が、鬼のエリアの中にあります。「ハンター(鬼)の動きを見て動くよ。」「ハンターが誰かをねらった時にすきまができるよ。」「味方と一緒にバラバラに動けばいいよ。」などと、鬼をかわして、宝をとる方法を楽しそうに交流する姿が見られました。  
 1つ1点の宝が6つあるコートと、1つ3点の宝が2つあるコート、どちらが自分にとって楽しいと感じたかを選び、今日の「わくわく」を振り返りました。
  
  


6年2組 理科『水溶液の性質』

令和6年10月1日(火)
「水に二酸化炭素を溶かして炭酸水を作ろう。」  
 ペットボトルに水と二酸化炭素を入れて振ると、ペットボトルが凹み、ふたを開けるとプシュっと音が鳴りました。「うわ!凹んだ。」「ふたを開けると、プシュっと音が鳴ったから、少しは水に溶けたんじゃないかな。」「逆に音が鳴ったということは、全部出ていったんじゃないの?」などと考えを交流しました。  
 できた水溶液が炭酸水なのか、石灰水を入れたり、リトマス紙を使ったり、火をつけた線香を使ったりしながら、より妥当な考えをつくり出す姿が見られました。
  
  
 

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