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活動の様子 活動の様子

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令和6年12月

今年もお世話になりました

令和6年12月28日(土)

 今年も残すところ、あとわずかとなりました。
 
 冬休みに入りましたが、学校では本校金管バンドの6年生が、1月に行われる管楽器アンサンブルコンテスト、個人コンテストに向けて練習に励んでいます。すてきな演奏ができるように頑張ってほしいですね。
 
 令和6年も、保護者の皆さん、地域の皆さんに支えられて教育活動を進めてこられました。本当にありがとうございます。新年もどうぞよろしくお願いいたします。
 新しい年も、みなさんにとって素敵な年になりますようにお祈りいたします。
  

2学期終業式

令和6年12月25日(水)

 無事に2学期の終業式を迎えることができました。
 式の中では2年生と6年生の児童が、2学期を振り返って作文を発表しました。運動会や学芸会を通して、仲間と協力する大切さや努力する大切さに気付けたことを振り返っていました。
 また、非常勤として子どもたちの学習を指導していた玉井先生が本日をもって退職されることになりました。3学期からは市内の小学校に勤務する予定です。
 明日から、子どもたちの楽しみにしていた冬休みです。病気や事故に気をつけながら過ごしてほしいと思います。
  

3年2組 社会「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」

令和6年12月17日(火)
 
 単元を通して「過去から現在」にかけた札幌市の歴史を学ぶ中で、札幌市への愛着を高めてきた子どもたち。そんな中、授業の導入では、「札幌市の人口が減少すると予想されている」という事象に出合わせました。そうすることで、「人口増加と共に発展してきた札幌市の歴史」を捉えてきた既習の学習経験とのずれから、「札幌市はこれからどのように発展いけばいいのか」という問いを生むことをねらいました。その後、「バスの減便問題」に話題を焦点化し、子どもの追究の視点を「交通」に絞ることで、子どもたちは
 「人口を増やさないといけないのではないか。」
 「自動バスを増やせばいい。」
と、札幌市の「未来」へと目を向けていきました。 
  
  
 

? 2025年1月30日(木)午後、本校では冬季授業研究会を開催します。子どもたち一人一人の居場所がある学校「“わたし”がそこに在る学校」づくりに向け、「実践的な知を育む、文脈の在る学び」の具体を国語科?社会科?体育科?特別の教科道徳の4本の授業を通して提案します。
多くの方のご参加をお待ちしております。
 
  参加申し込みはこちら→ 参加申し込みページ

第4回 読み聞かせの会

令和6年12月17日(火)

 保護者の方々による今年度4回目の読み聞かせの会の様子です。今の季節にぴったりの本や、それぞれの学年の子どもたちの関心に合わせた本の読み聞かせをしてくださいました。子どもたちの笑顔がたくさん見られる時間となりました。ありがとうございました。
  
  

3年1組 算数「円と三角形」

令和6年12月16日(月)

 「きれい!かいてみたい!」
 「今までの勉強を使ったらかけそう!」
 そんな声と共に子どもたちは、教師が提示した円と正三角形で構成された模様をかき始めました。  「三角形の1辺は半径と円の半径と重なっているから…」
 「二つの円の交わっているところを結べば…」
 そんな子どもたちの主体的な追究が生まれた本授業のポイントは二つ。  
  ◆卒業式の飾りとしてきれいな模様を作図する目的意識を生み、「円」と「三角形」を一つの単
   元にまとめたこと
  ◆円の中心や半径、三角形の頂点や一辺といった「図形の構成要素やそれらの関係に着目して考
   える見方?考え方」を、単元を通して引き出し価値付けてきたこと
 こうした学びを経て子どもたちは、図形の意味や性質を見いだし、学習や生活において進んで活用しようとする態度を身に付けていきました。 単元のゴールでは、これまでの学習経験を生かし、美しい模様を次々に生み出しました。 このような力こそ私たちが目指す、実生活でより活用?発揮できる資質?能力「実践的な知」です。 実践的な知は一人一人のよさや可能性となり、その力を獲得することの先に、子どもたちにとって豊かで幸せな人生があると、私たちは信じています。 だからこそ、実践的な知を育むために、「目的や目標」、そして教科の本質である「見方?考え方」がつながる「文脈のある学び」を授業で具現化することを目指しているのです。?
  
   
  
  

薬物乱用防止教室

令和6年12月13日(金)

 ライオンズクラブの方が来校され、6年生の子どもたちを対象に薬物乱用防止教室が行われました。
 小学生?中学生でもお酒を含め薬物を使用させようと勧誘してくる人がいます。薬物については、依存性がとても高く、「1回なら大丈夫」という甘い気持ちから手を出してしまい、取り返しのつかないことになってしまう恐ろしさを子どもたちは感じていました。薬物を使用することは、違法であり、自分だけではなく、家族や周りの人たちも悲しませてしまいます。「ダメ、絶対!」を合言葉に、心の中で、自分の意志で強く断る大切さを学びました。
       

5年1組 保健「けがの防止」

令和6年12月10日(火)

 「保健室のけがの来室を減らそう。」  
 けがが理由の来室が多いことを知った子どもたちは、保健室の来室を減らすことを目的に、
 「けがをしないようにするためにはどうしたらいいのだろう。」
 「小さなけがは自分で対処できるようになったらいいんじゃないのかな。」
と自分たちにできることを考えました。
 本時では、環境、行動、その時の自分の心の状態が組み合わさることで、けがをしてしまうことを見い出していきました。
 「危険な場所で走るからあぶない。歩くようにしたらいいよ。」
 「周りをみながら行動すれば、障害物や走ってくる人に気付くことができるよ。」
と、けがを防ぐために、けが防止マトリックスを用いて、自分にできることを考えました。自分の行動を振り返ったり、自分が過ごす環境に目を向けたりする姿が見られました。
  
  

12月参観懇談

令和6年12月10日(火)

 9日、10日に学習参観懇談が行われました。たくさんの方にご来校いただき、子どもたちが学びに向かう姿をご覧いただくとともに、2学期の成長の様子などについてお話をさせていただきました。ありがとうございました。
  
  
  
  
  
  
 

5年2組 国語科 「想像力のスイッチを入れよう」

令和6年12月9日(月)

 「説明文を読む楽しさは、どんなところにあるかな。」  
 子どもたちは、新しいことを知る楽しさ、自分に役立てられる楽しさ、筆者の主張を知る楽しさ、想像する楽しさを4つの「楽しさスイッチ」として意識して読み、楽しさを見付けてきました。本時では、教材文の改稿前後の文章を読み比べ、構成や筆者の意図について考えました。
 「大切なことが先に書かれていて、今の方がつながりが分かりやすい。」
 「筆者もいろいろと考えて説明文を書いているのかも。」などと、読者としての受け止め方の変化から、筆者の意図を想像する姿が見られました。
  
  
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5年1組 算数科 「単位量あたりの大きさ~「新しい量」の比べ方~」

令和6年12月4日(水)

 「時間がバラバラでも、「速度」を比べることはできるのかな。」   
 これまで、体育館やプール、札幌市10区の「混んでいる度」や、買い物の「お得度」について考えてきた子どもたち。本時では、グループごとにボタンの早押しをして、その回数を競いました。
 「うちの班では30秒で何回押せるか数えたよ。」
 「他の班では、1分や3分で数えたところもあるよ。」
 「1秒あたりの回数で比べたらいいんじゃないかな。」などと、「ボタンを押す速さ」を比べる活動を通して、単位量あたりにそろえるよさや、「速さ」の意味について考えることができました。
  
  


4年2組 理科「ものの温まり方」

令和6年12月3日(火)

 前単元で金属と水と空気の押し縮められ方を比較しながら明らかにしてきた子どもたち。  
 「温まり方についてはどうだろう。」  
 金属と空気の次は、水の温まり方について調べました。
 「金属と同じように火の近くから温まるはず。」
 「ビーカーが先に温まって、壁から熱が伝わるんじゃないかな。」
などと、見えない部分までイメージをして想像したり、「みそ汁を作った時に味噌がうずをまいていたから、きっとうずをまくはず。」と、これまでの経験をもとに考えたりする姿が見られました。
  
  

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